【十三エリアの特徴】
大阪らしいネオンが目立ち、一般的に風俗街として知られる十三は阪急電鉄で大阪から10分もかからずにアクセスすることが出来ます。十三駅の西口を出ると目の前にはすぐ商店街が現れる為、風俗街だけではなく歓楽街としても有名です。
さらには駅から少し離れるとオフィスビルやマンション、住宅街もあり、様々なものや人々が入り乱れた非常に大阪らしい街となっています。十三駅では神戸本線、宝塚本線、京都本線の三路線が集結しており、梅田よりも手前で乗り換えを行えるとして毎日非常に多くの人々が行きかっています。
十三エリアは南側が淀川に接しており、時期になると花火大会の鑑賞スポットとして非常に込み合います。また、淀川の河川敷のみならずその周辺からでも大阪や梅田の高層ビル群を眺めることが可能であり、季節を問わずに大阪や梅田の夜景を眺めたり写真撮影をしたりしている人を見かけることが出来ます。どこを歩いていても色々な発見があることが十三という街の魅力です。
十三では駅から南西方向、ラブホテル街よりは少し北の位置にホテヘルの受付が多く設置されています。十三駅西口を出て信号を正面に渡り、そのまま路地を歩けばすぐにホテヘル店の看板を見つけることが出来るでしょう。
【ホテヘルで「人気の即プレイ」について】
十三にあるホテヘルで人気の即プレイは女の子がホテルに入室した瞬間にプレイです。このプレイは受け身や、攻め等、コンセプトによりサービスが違いますが、代表的なプレイとしては「即尺」が人気です。
即尺は発情した女の子がいきなりディープキスやフェラチオで攻めてきて、興奮するプレイです。ホテルに入り、部屋のドアを開けた瞬間から始まる為、ハプニング好きや、痴女が好きな人にとっては興奮の内容です。この他にも変わった即プレイとして、攻め側のプレイも存在します。目隠しをした女の子がドアの前で待っていて、その女の子を好きに攻められるというSな男性にはたまらないサービスです。このコンセプトを取り入れている店舗は数少ないのですが、基本料金でイラマチオから、服、パンスト破りなども基本プレイに含まれています。
即プレイのメリットは、シャワーや会話などの余計な時間が無くプレイに集中したい方や、無駄な時間を使われたくない方には非常に有効なコンセプトです。指定したプレイ時間を丸々コンパニオンとのプレイに使えるため、より充実した時間を楽しむことができるようになります。
即プレイを導入しているホテヘルとしてはまだ数少ないですが、性癖を思う存分出せる魅力的な内容となっていますので、ホテヘル探しの際にはぜひともチェックしておきたいポイントです。
【ホテヘルの「営業時間」について】
十三のホテヘルの営業時間はお店によりますが、無店舗型のお店が多く、風営法の規制対象外です。24時間対応のお店も存在しますが、一般的には朝9時頃~早朝5時頃までの営業が多く存在します。
ホテヘルを利用する時間帯の多くは夜になるため、夜10時頃から利用客が増えていき、予約で埋まってしまうことが多いです。朝に関しては比較的指名などもしやすいことと、時間帯料金が安くなっているお店も多く存在しますので、朝、昼の利用を狙うというのも非常にオススメです。
また日中しか出勤しないコンパニオンも中にはいるため、そういう人に出会えるチャンスでもあります。ホテヘル利用にあたり、時間帯もサービスの1つとなっていますので、是非チェックしてみてはいかがでしょうか?ホテヘルの時間帯に関しては長い時間営業しているお店が多いので、その日に利用したくなったりした時にも重宝するのがホテヘルのメリットです。