日本橋ホテヘル「むきたまご 日本橋店」ララさんのグラビア

いつものようにお店に行き、僕はとある女の子のパネルに物凄く興味をひかれた。 指名し、準備が整うまで僕は珍しくとても緊張していた...。 今から会う彼女がとても楽しみだからだ...。 準備が整いエレベーターの中に彼女が待っていると聞いて、僕の鼓動は激しく高鳴った。 いよいよ彼女と会えると思うといてもたってもいられないからだ...。 中に入り、彼女とお会いした瞬間、あまりの可愛さと美しさに僕は言葉がでなかった...。 何物にも染まらない艶と潤いがある綺麗な黒髪、シミ一つない白く張りがありスベスベの透明感がある肌、 彼女の魅力を最大限に引き出している化粧、整った小顔、宝石のようにキラキラと輝いた黒き瞳、 見た瞬間まるで吸い込まれるような紅い紅い唇、服の上からでもわかる細く綺麗なプロポーション。 彼女の全てに僕は魅了され、圧巻した。 まるで昔話の中に出てくる『かぐや姫』のような...。 心の中で何度も彼女の事を『可愛い、美しい、可愛い、美しい...』と何度思った事か...。 彼女の方も緊張しているみたいでお互いが最初はぎこちなくあわあわと会話を必死に繋ぎながら 近くのホテルまで二人きりの空間を作りながら彼女の歩幅に合わせて歩いた。 やがて話していく内にお互い緊張が解れたのか、気が付けばぎこちない会話が楽しい会話へと変わり、 いつの間にか彼女と会話をするのが凄く心地良かった。 ホテルに着き部屋に入ると、いよいよ待ちに待った時...。 彼女がゆっくり身にまとっている衣服を脱ぎ出せば更に彼女の抜群のプロポーションが露わになった。 決して小さくもなく決して大きくもない僕の手にぴったりと丁度良い大きさの柔らかそうな胸。 綺麗な曲線をしているくびれ、プリッとした桃型のお尻...と僕の欲望はもう既に爆発寸前の領域だ。 仲良くバスルームに向かい、楽しくイチャイチャと彼女に丁寧に隅から隅まで洗ってもらい、 お互いの身体を拭きベッドまで向かう。 僕の抑えていた性欲を開放する時っ！ 恋人のように強く抱きしながら二人だけの桃色の世界が始まる。 キスから始まり、上から順番に彼女の弱い所をゆっくりと責めていく...。 全部感じてしまう彼女は声を必死に抑えながらも我慢できずに徐々に息が荒くなり漏れ出す彼女の声が またなんとも言えない色気があり、聞く度に僕は興奮しっぱなし♥ 彼女と攻守交替し、次は彼女が僕を責めてくれる番...。 責める時の彼女はとにかくエロ可愛かった...。 お互いがお互いを只々快楽を求めるように...、貪るように...。 まるで永遠にこの時間が続くかのように、最後の瞬間まで彼女と傍にいた...。 彼女と別れた後、僕は大満足した。 次第に溢れ出してくる『彼女にまた会いたい...。彼女の事が恋しい...。』と感情が強くなる。 それくらい彼女は大変魅力的でエロくて可愛らしい素晴らしい女の子だ...。 これは人気嬢なのも大変うなづけた...。 またスケジュールを調節して彼女に会いに行こうと思う。